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装飾美

2013/03/03 21:29 に 絶頂男爵 が投稿
2013年のCBR250Rドリームカップが始まりました。このカテゴリーは今年で2年目となりますが、レース用車両の販売も好調のようで、筑波の開幕戦では30台近いエントリーがあったようです。岡山国際は3月24日の開幕。こちらも15~20台のエントリーがあるとか?盛り上がって参りましたね~


昨年はコンプリート仕様のまま走らせている車両が多数でありましたが、そろそろ個性派も出てくる頃合いでしょうか?セッティングの話では前後の車高調整とサスペンション調整。燃調のマップ調整と見た目では分からない箇所がメインですね。ぱっと見で分かる唯一の箇所がマフラーです。


このマフラーも、ミニモトでも有名なメーカーさん達が日進月歩の開発競争の様相でありました。どのメーカーさんも性能重視を突きつめ、レーサーならではの機能美を醸し出す仕上がりですね...

 

じゃ、これから始める人は実績のあるマフラーを買って装着したら間違いはないよね!?ってな話もありです。

 

けど。このカテゴリー。世界を見据え夢を追いかける若者も居れば...それなりのポジションでレースをエンジョイして満足しているワシも居る訳で。機能美?って言うか...その...装飾美ってのも欲しくない??

 

直線的なデザインを投入しつつも、なんとなくナマズっぽいイメージが拭えないCBRに似合うマフラー。HOTLAPに創って頂きましたよ!!
 
 
ホットラップ代表の高山氏曰く...『遅いとヤバい!』らしいですw

う...うん。ワシ的には遅くても構わない気がするのですが、ホットラップの企業イメージもありますので、昨年以上の成績を求めて今年も走ります!!
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